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空想製本屋とは?
空想製本屋は、読み手の本への思いをかたちにする、製本屋です。 読むことの手触りを忘れないために、一人一人、一冊一冊に向き合って、本を仕立てます。 ひとりといっさつを繋ぎ、本と人のあいだに立つ、そんな、本の世界の裏方でありたいと思います。 手の先から生まれる空想を大きく羽ばたかせ、本というかたちをつくる。 本とは何かを「手」で考える場になればと願っています。
大事な一冊のある方、大事な一冊をだれかに贈りたい方、また、大事な一冊をつくりたい方、 その、あなたのまだ見えぬ「本」のかたちを探すお手伝いをいたします。 どうぞお気軽に、お訪ねください。
オシゴト→ ●ひとりといっさつを繋ぐ 空想製本屋の、核となる仕事です。 大事な一冊をお預かりし、一度ばらして糸で綴じ直し、新しい姿に仕立てます。 持ち主の方の一冊への思いをあわらすように、素材や構造、デザインを決めていきます。 オーダーメイドのシャツのように、毎日の気持ちにそっと寄り添い、身体にすっと馴染む、そんな「ひとり」のためだけに仕立てられた「いっさつ」を、おつくりします。 修理を兼ねたお仕立て直しもいたします。 大事な一冊と紡いだ物語を、かたちにしたい時、また、大事なだれかにとっておきの本をプレゼントしたい時に。
●イチから本をつくる 結婚式や家族のアルバム、飲食店のメニュウ、アーティストの作品集、小冊子、はたまたブックアートまで。 様々な思いを本というかたちにまとめるお手伝いをいたします。 コンセプトをお伺いし、素材、構造、デザインなどを依頼主の方と相談しながら決めていきます。 レイアウトや、印刷方法、紙の選定などについても相談を承ります。 とてもたくさんはいらないけれど、少しの、目の届く範囲の、ほんとうのもの、手のぬくもりのある気持ちのよいものをつくりたい。 そんな時に、ご相談ください。
●ワークショップ 本を読むことは人の身体と切り離すことのできない、身体的な動作です。 触覚の読書。 手でページを繰る、そんなことも当たり前にできなくなるかもしれない今日、本のからだを通して、私たちの本の受容のありかたを考える、ワークショップです。 …といっても、難しいことはしません。 手で本をつくり、楽しみながら身体を動かしているうちに、子どものとき最初に本に触れたように、本と身体で遊んでいる、そんなワークショップができたらと思います。
*すべてのご注文は、ホームページ、また、年に一度の展示受注会にて承っております。 ワークショップなどイベントの告知は、「お知らせ」にて。
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